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2025.01.10

SAGA2024国民スポーツ大会が無事終了しました: SIUS電子標的は10m、50m会場においてトラブルも無く正常に動作し、観客にライフル射撃競技の魅力を伝えることができました。選手にとっても公平で理想的な試合運営が行われました。佐賀県のスポーツに対する強い思いと、レベルの高い競技運営によって大成功と言える大会となりました。大会の様子を写真でお伝えし

2023.12.25

鹿児島国体が無事終了しました: SIUS電子標的は10m、25m、50mの3会場において大きなトラブルも無く順調に稼働し、観客にライフル射撃競技の魅力を伝えることができました。25m会場のセンターファイアピストル競技は普段紹介される機会の少ない競技ですが、10m/50m競技とは違った面白さがあるのでこの競技を紹介します。 1. 超

2022.10.17

栃木国体が無事終了しました: SIUS電子標的は全ての試合においてトラブルも無く正常に動作し、観客にライフル射撃競技の魅力を伝えることができました。＊画面をクリックするとさらに拡大されます 1. 50mライフル女子伏射60発競技（R60PR）本選 2. 50mライフル男子膝射20発競技（FR20K）本選 3. 50mライフル

2020.09.29

東京2020オリンピック・パラリンピックのSTYXネットワークシステムについて日本の国体射場における機器構成図を紹介: 50m国体射場の基本的な機器構成図です。ネットワーク内のサーバーが他の全ての機器を管理しています。インターネットを初め世界のネットワークのほとんどがこの方式を採用しています。 ※クリックすると大きく表示されます。

2020.05.08

東京2020オリンピック・パラリンピックで使用されるSTYXネットワークについて小規模な場合の機器構成図を紹介します: 50m射場の基本的な機器構成図です（25射座の場合）。サーバーがネットワーク上の全ての機器を管理しています。STYXはネットワークの規模が大きく多様になるほどその威力を発揮します。また、インターネット接続の安全性を高めることもできます。 ※クリックすると大きく表示されます。

2019.04.04

光学式電子標的において試合終了時に全弾の標的通過位置を画面に表示する方法を紹介します: 写真はAP60発競技において試合終了時に全弾を表示したものです。試合終了後 "Clear target window" → "Up" の操作で射座机のモニターに全弾を表示することができます。またこの画面を射座机のプリンターで印刷できます。

2017.12.25

第10回アジアエアガン選手権大会が和光市総合体育館で開催されました: アジアの27ヵ国から407名の選手が参加し、第10回アジアエアガン選手権大会が盛大に開催されました。（和光市総合体育館、平成29年12月7日～11日）予選会場ではSIUS社のSA941超音波式電子標的が、決勝会場ではSIUS社のSA951光学式電子標的が使用されました。予選会場決勝会場決勝会場

2017.08.16

弾精度測定システムSIUSBTSの説明会を実施: 2017年8月12日にSIUS社の弾精度測定システムSIUSBTSの説明会を実施しました（於、藤枝市スポーツ・パル高根の郷）。日本初導入となるこのシステムにより弾の精度を簡単に測ることができます。測定の様子（10m射場） 50mSB弾の精度測定結果レポート（一例、10発の場合） 10mAR弾の精度

2016.12.12

「ライフルスポーツ」に2017年も引き続き当社の広告が掲載されます。: （公社）日本ライフル射撃協会発行の機関誌「ライフルスポーツ」に2017年も引き続き当社の広告が掲載されます。当社の広告内容は以下の画像と同じものになります。

2016.07.20

SA951システムの選手用モニターにタッチスクリーン機能が導入されました。: SA951電子標的システムの選手用モニターにタッチスクリーン機能が導入されました。タッチスクリーン対応のモニター M951 を使用すれば、画面をタッチするだけで種目選択、ズーム、スクリーン印刷、試射本射の切替等が簡単に行えます。従来のバーコードスキャナー、リモコンと併用することにより、操作方法の選

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